ご請求書発行(御見積書兼用)ページ

セルフ見積書・請求書発行システムのご利用方法

日本PMO協会（NPMO）サービスをご利用くださり誠にありがとうございます。

本ページは「NPMO認定資格」関連商品をご購入いただくお客様を対象とした御請求書発行サービスです。（本御請求書発行サービスで発行される御請求書は御見積書兼用となっております。）

法人様でのご利用など、御請求書（御見積書兼用）が必要な皆様への利便性を高める目的として本サービスを提供しております。

※「法人会員様」および、法人様向け研修の場合は別途、弊会担当者より御請求書／御見積書を発行させていただくため、本ページのセルフ見積書・請求書発行システムはご利用いただけません。

以下のご注意事項をお読みいただき、適切にご利用くだざいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、誠に恐縮ではございますが、各種認定資格関連商品の御請求書（御見積書兼用）については、本ページをご利用いただいた後に提供（生成）される「電子データによる御請求書（御見積書兼用）」のみとさせていただいております。

紙での御請求書は発行しておりませんので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。紙での御請求書（御見積書兼用）が必要な場合は、お手数ですが、本ページにて発行される電子データによる御請求書（御見積書兼用）を印刷してご利用くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

ご注意点

必ず、弊会専用WEB（「https://www.npmo.org/」または eラーニングシステムの商品一覧「https://tlp.edulio.com/npmo/cart/」）にてご注文後にお振込みください。

※ご注文を実施いただきませんと、お振込みをいただいてもコースのご提供ができません。

ご注文時には「銀行振込」を選択してください（即時決済のクレジットカード支払に対する御請求書（御見積書兼用）は発行しておりません）。
銀行振込にてご注文いただいた際、ご注文内容確認のメールがシステムから自動送信されています。メール内に「注文番号」の記載がございますので、お振込の際は、ご本人様確認のため、「注文番号」をお振込元名の「前」にご入力のうえお振込をお願いいたします。
※お振込み時に注文番号の入力ができない場合には、弊会のお問い合わせフォーム、またはeラーニングシステム内のお問合せからご連絡くださいますようお願い申し上げます。
上記の銀行振込でのご注文者は、実際に受講されるご本人様のアカウントを作成しご注文ください（代理の方が受講者様の個人メールアドレスとは異なる代理の方のメールアドレスや、組織・部門のグループアドレス等でアカウント登録をされないようお願い申し上げます）。
企業様の中には教育部門または管理部門のご担当者様が本御請求書兼見積書を発行される場合があります。その場合、
① 受講者ご本人様にてアカウントを作成し銀行振込にてご希望の商品をご注文いただきます。
② 次に、受講者様ご本人様の個人メールに届いた注文番号を、受講者様から教育部門または管理部門の御担当者様に伝達してください。
③ 注文番号を伝達された教育部門または管理部門の御担当者様が、伝達された注文番号をもとに以下のフォームから御請求書兼見積書の発行を行ってくださいますようお願い申し上げます。
フォームに入力いただくメールアドレスは受講者ご本人様のメールアドレスではなくてもかまいませんが、御請求書兼見積書発行または振込時に問題が発生した場合の連絡先としてご連絡が可能なメールアドレスを必ず入力してください。また、フォーム内の「受講者名」には必ず、上記①でご注文いただいた受講者ご本人様のお名前を入力してください。
お支払期限までにお振込みくださいますようお願い申し上げます。
弊会にてご入金確認後、3営業日～5営業日でeラーニングを開講いたします。開講の際はご注文時にご登録いただいたeメールアドレスに開講のご案内メールが送信されます。
メール件名：【日本PMO協会】振込の確認が取れました
送信元：日本PMO協会 <support@npmo.org>
お支払期限は御請求書（御見積書兼用）発行月の翌月末までとさせていただいております。お支払期限以降にお振込をご予定の場合、恐れ入りますが後日再度、同様のお手続きをお願いいたします。
企業様のネットワーク環境やブラウザのセキュリティ設定の環境で、Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっている場合、セルフ見積書・請求書発行システムをご利用いただけない場合があります。この場合、お客様のスマートフォンや会社外のネットワークまたはデバイスでご利用くださいますようお願いいたします。なお、その際に実際に受講される際のご自身の会社メールアドレスと、御請求書を送信するための以下フォームに入力されるご自身のメールアドレスが異なっていても問題ございません。Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっていないメールアドレス、デバイス、ブラウザ、ネットワークをご利用ください。