【日本PMO協会公式】

PMO講座:ユーザー企業におけるPMO創設の薦めと具体的方法

(日本PMO協会有資格者 資格更新公式教材 【4学習ポイント取得】)

NPMO,日本PMO協会,PMO,協会,グローバル,プロジェクト,マネジメント,研修,トレーニング,Global,Project,Management,Training,Program,英語,日本語,知識,技術,

この機会に「PMO導入」について学びませんか?

本講義では、ユーザ企業における「PMO導入」の基礎・概要を分かりやすく学べる講義です。

また、本講義はIT業界が素材になっていますが、どの業種業態でも「PMO導入」に活かせる知識と手法です。

そして、本講座は発注者側ユーザー企業だけではなく、受注側企業のPMO導入にも生かせる知識と手法です。

PMO、経営経験者で大学院講師が伝える「分かりやすい」かつ「事例」の多い「実用的」な講座です。

この機会にプロジェクトの成功のために、分かりやすい解説で科学的なPMO導入の知識を得てみませんか?

経営管理者やマネジメントを目指す方、プロジェクト担当になられる方はもとより、PMOの知識が無い方でもビジネスパーソンとして知見を高めるために活用いただけます。

PMO導入経験を元に、事例を踏まえて、実践的に分かりやすく解説しています。

特に、PMO導入の課題(壁)の「現実」を踏まえた解説やアドバイスはとても現実味があります。

 

銀行振込可。オンライン領収書発行可。修了書発行。クレジットカード決済の皆様は即時受講可能です。

以下の「詳細」をぜひご確認ください。

 

●日本PMO協会有資格者の方は資格更新に必要な4学習ポイントを取得できます。

【映像時間合計】約1時間33分(映像は学習しやすいように30分前後のコンテンツに分かれています)。

【標準学習時間合計】約3時間48分(映像学習、各種クイズ、映像講義の中で考える時間などの標準的な学習時間です)。

 


●ご購入はこちら

ご購入、詳細のご確認は以下のボタンをクリックしてください。

お支払いは銀行振込、クレジットカードがご利用いただけます。クレジットカードでのお支払いの場合、ご購入直後から受講可能です。銀行振込の場合は当会にて入金確認後の開講となります。詳しくは以下ボタンをクリックしご確認ください。


「PMO講座:ユーザー企業におけるPMO創設の薦めと具体的方法」の内容

eラーニング講座目的

  • ユーザー企業側PMOの必要性を学ぶ。
  • PMOの実情・現状を学ぶ。
  • PMOの基礎知識を学ぶ。
  • 日本型プロジェクト現場へのPMOの具体的導入方法を学ぶ。

本講座の特徴

  • 「事例」を盛り込み、現実的・実践的な内容。
  • PMO導入を阻む現実問題に対する対応策の知識を得られる内容。

受講対象者

  • PMOにご興味のある皆様
  • プロジェクト担当者や管理者の皆様
  • PMO導入に課題がある皆様
  • 経営管理者、マネジメント層を目指す皆様
  • 日本PMO協会有資格者の皆様

学習時間/学習ポイント取得について

  • 映像時間は合計約1時間33分です。映像は学習しやすいように30分前後のコンテンツに分かれています。通勤・通学・お仕事の合間などにご自身のパソコンやスマートフォンで集中して学べます。
  • 標準学習時間は合計約3時間48分です。上記映像学習と映像講義中に考える時間などの標準的な学習時間です。
  • 日本PMO協会有資格者の皆様は、資格更新に必要な学習ポイントを「4学習ポイント」取得できます。(受講画面下部に更新時に必要な学習ポイントIDが記載されています)

コンテンツ/教材

  • パソコンからアクセスいただけますと、教材と映像教材が同時に見れます。教材と映像教材の表示比率(拡大・縮小)の変更ができ、受講者様のお好みのサイズで学ぶことができます。
  • スマートフォン、タブレットからアクセスいただけますと、教材と映像教材が見れます。
  • 基本教材はパソコンまたはスマートフォンで表示されます。印刷などは不要です。(ダウンロードはいただけません)
  • サンプルeラーニング受講は<こちら※サンプルEラーニングは、動作を確認いただくためのものであり、当コンテンツではないサンプルコンテンツが流れます。

  • 推奨動作環境は<こちら

コンテンツ内容(概要)

1.なぜユーザー企業にもPMOが必要なのか

2.欧米のユーザー企業のPMOの実態と事例

2.1 日米のプロジェクトマネジメントの違い

2.2 PMOの機能・役割・権限

2.3 PMOのマネジャーに要求される資質 

2.4 PMOによるプロジェクト・レビューの実際

3.日本型現場へのPMO導入の課題と対応

3.1 IT発注企業 vs 受注企業

3.2 プロジェクトマネジメントの成熟度と課題

3.3 PMO導入と定着の課題

3.4 費用対効果の考え方

 

講師

永谷 裕子 氏

株式会社アスカプランニング 代表取締役社長 

PMI公認PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)、JUAS ISC(情報システムコンサルタント)、工学博士(北海道大学情報科学)。PMI日本支部事務局長、北海道大学 非常勤講師、慶應義塾大学大学院システムデザイン科 非常勤講師、芝浦工業大学大学院 非常勤講師、東京地方裁判所(IT専門)調停委員を歴任。

米国オハイオ州マローン・カレッジ卒業(心理学)。米国オハイオ州立大学でMBA取得。同州の保険会社でプログラマーとしてスタートする。その後、ユーザー企業(主に多国籍企業)、情報処理サービス会社においてSE、ITプロジェクトマネージャーとして多数の情報システム開発プロジェクトに参画する。特に国際的なITプロジェクトに豊富な経験をもつ。

 

永谷,裕子,

その他

  • eラーニングの閲覧期間は1購入あたり「6か月間」となっております。十分な期間ですので、余裕をもって学べます。
  • 各種詳細・ご注意事項は以下のボタン後に表示される購入前画面にてご確認いただきますようお願い申し上げます。

価格

  教材料金
一般 4,000円(税別)
各種会員 3,000円(税別)

●ご購入はこちら

ご購入、詳細のご確認は以下のボタンをクリックしてください。

お支払いは銀行振込、クレジットカードがご利用いただけます。クレジットカードでのお支払いの場合、ご購入直後から受講可能です。銀行振込の場合は当会にて入金確認後の開講となります。詳しくは以下ボタンをクリックしご確認ください。


法人でのご利用・その他のお問合せはこちら

メモ: * は入力必須項目です