必見 医師から学ぶ 生活習慣の改善 プロジェクトマネジメント研修

健康プロジェクトに特化した最新版研修になります

このような課題はありませんか?

・健康のプロジェクトマネジメントが上手くいかない 

・健康な管理の基礎知識がわからない 

講義の特徴:研修を学ぶメリット

・専門知識を各専門家から学ぶことで、実際のプロジェクトに直結

PMO協会のプロジェクトマネジメントを学ぶことで、即日実践に活用 

健康とプロジェクトマネジメント

 大きく3つの要因から成り立ちます。

 ①健康な基本知識

 ②セルフ・ラインマネジメント術

 ③プロジェクトマネジメント術


研修プログラム構成について

健康とプロジェクトマネジメント: 

健康管理上の必要な①栄養 ②運動 ③心理について学ぶ 

 

医科な知識と仕事: 

仕事しながら健康維持や組織全体の管理する役割について学ぶ

 

プロジェクトマネジメント: 

管理するためにプロセス 

①目標設定 ②計画 ③実行を学ぶ

 


講義関係者紹介


今井 鉄平氏(産業医) 

産業医科大学医学部医学科卒業。

 

産業医大環境疫学研究室、松下電器健康保険組合(現パナソニック健康保険組合)産業医を経て、2008年よりアズビル株式会社統括産業医として勤務。 

海外現法も含めたアズビルグループ企業の統括管理を行った。 

20182月にOHサポート株式会社を開設。 

 

複数企業の産業医を主業務とし、その他、講演、執筆、研究活動を行っている。

 


実務経験豊富な研修講師

ビジネスで成果を出すには「アート(経験・感覚)とサイエンス(科学・学問)」の双方が必要です。日本PMO協会(NPMO)では、経験豊富な専門講師が研修をご提供しています。 

講師のご紹介

新多 泰典 

研修講師 

スポーツ・プロジェクトマネジメント インストラクター

 

経歴 

Nicholls State University (Louisiana, U.S.) 

順天堂大学大学院スポーツ健康科学科 博士前期課程 修了 

 

スポーツプロジェクトを中心に、アジア大会、リオオリ・パラ大会、平昌オリ・パラ大会などの主要国際大会や東京都地域スポーツ振興事業を歴任。  

講師としてスポーツ団体、大学、企業への研修講義などを経験。また、通訳としてMLBトレーナー講演や東京オリ・パラ大会の事前合宿地・海外視察者などの専属通訳を担当。 

米国大学にてスポーツ医科学を学び、病院では手術後のリハビリテーションを担当。その後の大学では、アスリートへのメディカルサポート等を従事。 

大学院ではリハビリテーションの医科学分野、卒業後はスポーツ社会学分野など研究・活動をし、学会での発表も実績あり。海外発表では、内閣府の文化交流企画にて日本代表として発表。 

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講義概要

ご依頼企業の要望・課題に応じてカスタマイズ可能です。以下は一般的な基本プログラムを記載します。

■ コース名  

スポーツ・プロジェクトマネジメント研修  

■期間 

一日集中コース:6時間20分  

■講義対応曜日・時間 

平日、土曜日 9時~18時 

※お客様のご要望により上記以外の講義曜日・時間を調整させていただきます。  

■ 研修場所 

お客様企業内、弊社指定研修施設(東京23区)、お客様指定研修施設で研修を実施します。  

■ 受講者 

経営者,経営幹部候補。 ※参加者層により講義詳細を変更。 

■ 概要 

①健康とプロジェクトマネジメント(50分) 

②セルフ・ラインマネジメント(60分) 

③特別セッション(60分) 

④プロジェクトマネジメント(220分) 

4段階に分けられたセミナーになっております。  

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ご提供価格(目安)

■ご提供価格(目安) 

1名 47,000税別/6時間20分 

12名以上で実施いたします。以下フォームから当協会までご連絡ください。 

※法人会員の皆様には法人会員割引がございます。詳細については以下フォームから当協会までご連絡ください。 

※当協会から遠方となる研修施設での研修実施の場合、別途交通費・宿泊費実費等がかかる場合がございます。

 

お問合せ

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