日本PMO協会

大好評の本セミナーを「映像型eラーニング」完全収録(eラーニング販売部分は4月16日公開予定 )

・本セミナーの映像型eラーニングを受講いただけます。有資格者の方は資格更新ポイントも発行しています。ぜひ以下のボタンから詳細をご確認ください。 

・「ユーザー企業のプロジェクトマネジメントとPMO」をご紹介しています。 


共催:(一社)日本PMO協会/日本プロジェクトソリューションズ(株)

【限定イベント!応募者90名!!】PMO講演 実施レポート

ユーザー企業のプロジェクトマネジメントとPMO

「PMO講演」では、オンライン配信にて実施されました。前回のセミナー同様、過去最大160名の参加申請をいただき、全国各地よりご視聴していただきました。PMOの現状について、事例をもとにわかりやすく講師が説明し、参加者から好評のコメントもいただきました。

今回は一般社団法人日本PMO協会、日本プロジェクトソリューションズ株式会社の共催、当日運営支援企業として合同会社PeerQuest様、イベントコンサルティングオフィス シリウス様にご協力、また多数の後援企業様にご支援を頂き、セミナーを実施しました。

ご芳志に対し、深く感謝と御礼を申し上げます。

引き続き、皆様方のご指導、ご支援の程、心よりお願い申し上げます。 


実施コンテンツ

●18:30-18:35   開会ご挨拶 

●18:35-20:20 講演:講師 日本プロジェクトソリューションズ株式会社 相談役 野々垣典男

●20:20-20:30 閉会ご挨拶 日本PMO協会 代表理事 伊藤大輔

 

実施内容(概要)

「ユーザー企業のプロジェクトマネジメントとPMO」のポイント

 

講師である日本プロジェクトソリューションズ株式会社・野々垣相談役は、ユーザー企業のプロジェクトマネジメントとPMOについて、現状や失敗事例、導入事例など詳細を含めて講義しました。このレポートでは、そのポイントをご紹介いたします。

 

講義でのポイントは、大きく2つありました。

    ITベンダに丸投げされるシステム開発

    プロジェクト成功率を高めるための取り組み

  

①について、1990年代は、ユーザ企業は部門を切り離してシステム子会社化し、大手のシステムインテグレータにM&Aされ情報システム部門が切り離され、2000年代には、ユーザ企業には大規模なシステム開発プロジェクトをコントロールするためのスキルやノウハウが徐々に欠如し、IT ベンダの依存度が高まったというのは、近年の動きとのことでした。結果的に発注者がプロジェクト統括する役割の要員を設置せずに、システム開発や保守・運用のプロセスについて丸投げ状態となったことが印象的な実態でありました。 

 

②については、プロジェクト成功率を高めるための取り組みとして、講師より下記の点が述べられていました。

 

 【ITベンダ】

 1)PMBOK ガイド ® などを標準とするプロジェクトマネジメントの導入によるプロジェクトの高度化

2)PMOの設置によるプロジェクト支援

 3)メンタ制度の導入などによるプロジェクトマネージャ支援

 4)ソフトウェアメトリクスなどによるソフトウェアエンジニアリングの高度化

 【ユーザ企業】

 ・PMO を導入する企業もあるが例外的であり、全般的には取り組みを行う企業は数少ない

 

その中で、2)PMO設置についての導入効果としては、プロジェクトマネジメント力の向上とプロジェクト成功率の向上が期待できるとのことでした。本セミナーでは、講師よりPMOの設置の有意義性について講義していただき、さらに今後のプロジェクトの在り方についても御話しいただくことができました。

 

最後に、本セミナーにてPMO実態調査アンケートを実施いたしました。そちらの結果についてもこのページに掲載しています。是非、ご参考にしてくださいませ。 

そして、弊会の実践型PMO研修では、自社が発注側・受注側企業なのか、ガバナンス型・事務局型のどの組織なのか、プロジェクトマネジメントのどこに課題があるのか事前アンケートを実施し、研修カリキュラムのコンテンツ(モジュール)を組み替え、企業にとって最適な研修をご提供しています。  ご興味のある方は、実践型PMO研修:<こちら>をご参照ください。

 

PMOについてのセミナーでは、6月にも”DXの今だからPMO~その効果と挑戦~”と題して、PMOについてのオンラインセミナーを開催いたします。

  

引き続き、弊会のセミナーへご参加くださいませ。 



受講者からのご意見

・日本におけるPMOの状況とこれから立場、役割がとてもよく理解出来ました。

・ユーザー企業側のプロジェクトマネジメント向上のために、PMOの設置が重要である点。 

 

・ベンダーのみがプロジェクトマネジメントをするのではなく、ユーザー企業とベンダーが共に協力していく必要があることを学びました。


参加者の主な所属部署

【アンケート結果報告】

所属先にはプロジェクトマネジメントオフィスがありますか?ある場合、どのような立場でプロジェクトに参画することが多いですか?

所属先のPMOの位置づけは次のうちどれですか?


所属先では、プロジェクトマネジメントのガイドラインは整備されていますか?

所属先のプロジェクトマネジメントのプロセスや知識体系は整備されていますか?

所属先のプロジェクトマネジメント・ツールは整備されていますか?

所属先ではプロジェクトから得られた教訓は記録され社内で共有されていますか?

所属先におけるPMO要員は「プロジェクト経験者」が多いですか? それとも「プロジェクトマネジャー候補者(今後プロジェクトマネジャーを担う人)が多いですか?

所属先ではプロジェクトマネジメントに特化したプロジェクトマネジャーを管理する単独の組織がありますか?


大好評の本セミナーを「映像型eラーニング」完全収録(eラーニング販売部分は4月16日公開予定)

セミナー,異業種交流会,2019年,10月,23日,元年,東京,日本PMO協会,文化シャッター,リーダーシップ,

・本セミナーの映像型eラーニングを受講いただけます。有資格者の方は資格更新ポイントも発行しています。ぜひ以下のボタンから詳細をご確認ください。

・「ユーザー企業のプロジェクトマネジメントとPMO」をご紹介しています。